自由すぎる妻と、管理の鬼な夫の「平和な着地点」〜私が自ら2割入金を決めた理由〜

結婚・婚活

自由すぎる妻と、管理の鬼な夫の「平和な着地点」〜私が自ら2割入金を決めた理由〜

我が家は夫婦でお財布が一緒。でも、お金への向き合い方は笑えるほど正反対です。

  • 夫: 予算管理のプロ。年始に立てた計画は絶対。1円のオーバーも許さない鉄壁の守り。

  • 私: 欲しいものは今すぐ買いたい!「お金は天下の回りもの」を地で行く自由人。

そんな私たちがたどり着いた、お互いの精神衛生を守るための新ルール。実はこれ、夫に頼まれたわけではなく、私から提案して始めたことなんです。

「資産があるならいいじゃん」が通じない世界

ルールを決める前、我が家ではよくこんなことがありました。

私の中では、「たとえ家計に数千万円の資産があったとしても、数千円、数万円の予算オーバーなんて誤差でしょ?必要なら使えばいいじゃん!」という感覚。でも、夫は1ミリもそんな風には思いません。

貯金額がいくらあろうと、彼は「決めた予算内に収めること」に命を懸けているタイプ。ちょっとでも予算を超え始めると、目に見えて気分が悪くなるのがわかります。

正直に言います。私にはその感覚、いまだに全く理解できません(笑)!

夫がいなかったら、私の貯金は「0円」だった

でも、ふと冷静に自分の人生を振り返ってみたんです。 もし私が独身で、夫のような管理者がいなかったら……。間違いなく、稼いだお金はすべて使い切り、貯金額は常に0円だったでしょう。

私が自由に「買いたいものを買う!」と笑っていられるのは、夫が裏でガッチリと防波堤になってくれているおかげ。そう思うと、私の無頓着な行動で彼がストレスを抱えるのは、あまりにも申し訳ないし、可哀そうだな……と思ったんです。

さらに私自身も、「せっかく頑張って稼いだメルカリや副業のお金を、またいつの間にかドブに捨てるように使い切ってしまうのは、いい加減卒業したい」という思いもありました。

そこで思いついた「2割ルール」

そこで、自分からこの仕組みを提案しました。

  1. 収入の2割を家計に入れる: 稼いだお金の2割を、夫が管理する「鉄壁の家計」へ。

  2. 残りの8割は自由に使う: 何に使っても文句なし!

私にとって、この2割は「自分への投資」です。自分では貯められないから、超優秀な運用機関(夫)に預けて、将来の自分のために守ってもらう。そう決めたんです。

夫は大喜び、私は罪悪感ゼロ!

この提案をした時、夫は「え、2割も入れてくれるの!?」と、これまでにないほど喜んでくれました。管理の鬼にとって、予定外の「純増」は最高の癒やしだったようです。

そして私にも大きな変化が。 2割を「鉄壁の金庫」に入れたという事実があるだけで、残りの8割を一切の罪悪感なく、堂々と燃やし尽くせるようになったんです!

相手の性格は変えられないし、理解もできない。だけど、自分の「使いすぎ」を防止しつつ、夫の「管理欲」を満たす。

今のところ、これが我が家にとっての、一番自由で平和なスタイルになっています!

5歳👧3歳👦の母、40代

関連記事

目次